SALADという名前でどうかと考えました。
素材の強調、ドレッシングの多様性、新素材の受け入れといったサラダの姿をみて。
あとはこじつけて
Scripting environment for ALmighty ADministration
でSALADです。
SALADのおもい
SALADのSALは塩を意味します。
塩は、その昔、給料として塩が与えられたことから、Salaryとしても派生します。
LIFEについても塩は大切なもので、生命維持や生活になくてはならないもの。
運用管理になくてはならないプラットフォームとして管理中枢のように機能するとよいと思います。
なかみと管理対象
サラダにはいろいろな野菜が入っています。
異種システムの管理統合や、管理環境のハード面、ソフト面をあわせ考えられることを
目指したSALADには、こうした意味も含まれています。
Windowsが得意な人、Unixが好きな人、ハードをわかる人、ソフトに強い人、
それぞれのよさを組み合わせてボウルにおさめたのがSALADです。
ドレッシングと拡張性
サラダはドレッシングで最終的な味がかわります。
SALADは汎用的な拡張メソッドを提供することにより、dressするように拡張できます。
どんな味にしていくかは、運用管理者の腕次第です。
あと、みずみずしさというか、青春のような。
salad days、はじめます。