PowerShell ガイド:CSV

おなじみCommaSeparatedValuesです。

PowerShellではオブジェクトをCSV出力することもできます。

#サンプル
$filename = "c:\test\directoryinfo.csv";
$a = Get-ChildItem "c:\temp";
$a | export-csv $filename -encoding default;
$b = import-csv $filename;

エクスポートしてインポートしています。中身を確認してみてください。
CSVだとExcelで開くことができるので人間にはやさしいですね。

XMLのほうが生データとしては扱いやすく、加工のためのデータや生データ保存はXMLで、
最終出力はCSVにしてエクセルファイルにするとか。