ユーザーがライセンスキーを求められ、一度入力すると、アプリケーションプログラム実行ファイル(AdvFrame.exe)と同じフォルダにライセンスファイル(advframe.license)が作成されます。
ライセンスファイルにはライセンスキーが入っており、AdventureFrame実行時にライセンスファイルがあればそのファイルから認証を行いますので、次回からの実行ではライセンスキー入力は不要となります。
次の原因が考えられます。
・ライセンスファイルが存在しない、あるいは読み取ることができない
→ AdvFrame.exeのあるフォルダについて、ユーザーに書き込み権限が与えられていることを確認してください
→ キーを再度入力してください
・ライセンスファイルに保存されているキーが正しくない
→ ユーザーによる書き換えを行っていないか確認してください(記憶の範囲で結構です)
→ キーを再度入力してください(そしてライセンスファイルをさわらないでください)
・ユーザーがかわった
→ そのユーザーがライセンス発行を受けていることを確認してください
→ 同じAdvFrame.exeを別のユーザーが利用していないことを確認してください(AdventureFrameは排他的な利用を前提に提供されています=複数のAdvFrame.exeを利用するには違うフォルダに配置してください)